カタログ・マニュアルの内容を
人口知能で覚える「AIカタログ」

営業マンもサービスマンも
AIチャットボットで会話をしながらページをかんたん呼び出し

大量のカタログ・大量のマニュアルを!

電子カタログ・電子マニュアルの制作をするなら

AIカタログは、カタログやマニュアルの内容を人工知能で覚えさせ、AIのチャットボットを利用し的確なページを自動で開いて提案してくれるので、営業マンもサービスマンなどカタログやマニュアルをよく使う人にはとても便利な今どきのツールです!

AIカタログは、印刷物(紙)の代わりに電子カタログ・電子マニュアルにもなるので、ペーパーレスで印刷費用の削減にもなり企業のカタログ(マニュアル)制作担当者さまにとってもとてもうれしいツールになります!まさに新しい、イノベーションです!

紙よりもチャットがいい理由

Lineのようなチャットのインターフェースは、最近の若者には紙よりも気軽に使えとても手軽に使えます!
AIカタログは、チャットのインターフェースでLineへの組み込み、Webへの組み込み、専用アプリへの組み込みで動作いたします。

※「LINE」は、LINE株式会社の商標または登録商標です。

1.質問すれば、学習してページを返してくれる!

AIカタログ製品画像

会話で適切なページを!


AIキャラクター

日常的な会話の返事もしてくれます。キャラクターをお持ちの企業であれば、そのキャラクターがチャットボットとなり質問に答えてくれるのでサポートの役割もし、コールセンターなどの業務圧縮で人件費や対応時間の削減も見込めます。

ページの質問

大量のページのなかからもし、カタログ名やページが分かっているのであれば、「カタログ名」「ページ数」を質問することにより、そのページを素早く提示します。

キーワードの質問

カタログであれば、製品名や製品コード、マニュアルであれば章節項や、エラーコードなど、お好きな質問を投げれば、該当のそのページを素早く提示します。

写真の質問

例えば目の前にある製品や商品の製品名・商品名、製品コード・商品コードが分からないときは、カタログの中からページを見つけるのもWebで探すのも至難の業です。AIカタログであれば、目の前にある製品の写真をとるだけで、該当のそのページを素早く提示します。

【ポイント】類似する製品でも大丈夫です。ディープラーニングとして学習したAIは一番可能性のあるページを提案しますが、候補として別のページも提案します。検索システムとは違うので、間違えてもどんどん学習させれば賢くなっていきます。

トラブルシューティング質問

トラブルシューティングのための学習をすれば、製品がおかしいなどの場合に症状を対話的に質問していくことで、問題を絞り込み解決のためのページを素早く提示します。

2.ページの候補が表示されたら!

人工知能カタログ

紙と同様の確認ができます!


ページのサムネイル候補表示

ページのサムネイル画像を表示します。他に候補のページがある場合は、複数のページが候補として表示されます。

写真の拡大

そのページに掲載している写真やイラストを拡大できます。

ページの拡大

ページのサムネイル画像を表示します。他に候補のページがある場合は、複数のページが候補として表示されます。
とても素早くサクサクページの確認ができるので、紙をメインにしている方は今よりも手軽になります。

Webサイトへのリンク

Webサイトをお持ちであれば、そのページに関連する製品などのWebページへリンクします。そうすることにより、最新の情報や購入ページへと繋げる事ができます。

メモとして利用

チャットの会話として、メモも取りやすいくなりますので履歴も残ります。また、履歴が残っているので今まで開いたページは過去をさかのぼるだけですぐに確認できるので、付箋の代わりになります。

動作対応媒体

Lineへの組み込み

Lineへの組み込みの場合は、既にインストールしているLineを利用できるので、ユーザーが新しいアプリケーションをインストールしなくても良いメリットがあります。

Webへの組み込み

Webへの組み込みの場合は、既にWebサイトを公開しているもしくは、別サイトを作成することで、Lineのようなチャットボットと同じインターフェースを再現できます。

専用アプリへの組み込み

もし、企業用などのiPhoneやAndroidなどのスマートフォン専用アプリを今から作成するのであれば、そのアプリケーションに組み込むことも可能です。